当校の教育

キリスト教教育

言葉や口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合おう。

(ヨハネの手紙Ⅰ 3章18節)

 

北星学園は、聖書を土台とするキリスト教主義学校として、心や人格を育む教育を大切にしながら一世紀以上にわたる歴史を歩み続けてきました。
本校には「学校礼拝」や「聖書科の授業」がありますが、皆さんをキリスト教に感化させることや、単なるキリスト教の知識の集積を目的としていません。
学校は「生きる力」を育む場です。授業やクラスでの取り組み、行事や部活動。あらゆる活動を通して「生きる力」を養いますが、本校は「いかに生きるか」を考える柱として、聖書を大切にしています。
聖書には「他者を生かし他者に生かされる関係の中で生きる」ためのヒントや問いかけ、励ましや慰めの言葉が詰められています。聖書の働きかけ受けながら、かけがえのない自分の命を見つめます。

 

授業「聖書」

聖書は私たちが「いのち」を尊重し合って生きるためのヒントや気付きを示唆してくれる書物であり、イエス・キリストの生き様は現代の私たちにも深い問いかけとなって迫ってきます。
聖書の授業は、既成の知識の集積よりも自分や自分を取り巻く他者や社会との関係性について考えることを促します。

礼拝

本校はキリスト教主義の学校です。月曜日には、生徒教職員全員で参加する全校礼拝があります。
学校における礼拝は、自分の未来の姿や他の人々との関係を回復するために、聖書の言葉とメッセージに耳を傾けながら、自分と向き合う場です。生きることについて考える時とともに、時代を超えて変わらない真に人を生かす真理とは何であるのかを知る時としてもらいたいと思います。

キリスト教教育週間

北星学園創始者サラ・C・スミス先生の信念と信仰、それを受け継いだ本校のスクールアイデンティティーを確認します。
期間中、通学路クリーン活動や、出会い・共生・平和の観点で実施するフィールドワーク、キリスト教教育同盟加盟大学の紹介と進学相談、 教会体験出席などの取り組みがあります。

平和祈念週間

平和とは何か、平和をつくり出すために何ができるかを考えます。
2008年度は、多文化共生社会について学びました。
事前学習を経て、基調礼拝と聖書科特別授業は学外講師を招いてお話を聞き、平和祈念礼拝では、皆で作成した平和宣言や平和の一言メッセージを分かち合って、平和への想いと祈りを心に刻みます。

クリスマス週間

ステンドグラスやリースを作成し、イルミネーションやろうそくの光の中で礼拝をします。 クリスマスの意義は、すべての人の命が神に愛されているという喜びを分かち合うことです。 国内外の援助を必要とする人々の支援献金に全校で取り組んだり、手作りカードを持って福祉施設を訪問したりします。

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